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時代が変わった1日

5月2日の日曜日、ゴルフ界は新たな時代を迎えました。

名古屋ゴルフ倶楽部和合コースは日本でも有数の名門コースです。今回は特にセッティングも難しくなっておりプロも四苦八苦してスコアを作っていました。パー70で4日間トータルのプロの平均スコアが71.184という難易度です。開幕戦の東建多度カントリークラブも平均ストークがパー71で73.583という数値を記録していますがこの試合は初日3日目と強風が吹き荒れて自然の猛威による難易度が大きい要因になっています。
今回の和合コースは無風ではありませんがそれほどの強風も無く例年の平均的な陽気の中でのスコアとなっています。グリーンが堅く早く仕上がっており改造による難易度も増していました。コースの設計上、ワンミスですぐにボギーとなってしまいます。

そんな中で日本が誇るスーパースターの石川遼選手が最終日に驚異的なスコアを叩き出しました。
12バーディー、ノーボギーの58!
公式ツアー競技での世界最少スコアですね。

他のプロもコメントしていますが次元が違うゴルフです。もっと簡単なコースならいざ知らず日本ツアーでも有数の難易度を誇るコースでのスコアです。
すべてのホールを攻めてチャンスをすべて物にする難しいホールは勿論、簡単なホールもほぼ取りこぼし無くスコアを伸ばしました。前半の驚異的なスコアによるプレッシャーも感じさせずに後半もスコアを伸ばし続けました。
本人もコメントしていますが唯一、最終ホールだけプレッシャーからでしょうか?バーディーパットがショートしてしまいました。あれだけは人間らしさというかほんのちょっとだけ弱さが出ましたね。まあ、あれくらいやってくれて安心した面もありますが、逆に潜在能力の高さを見せつけられた気もしますね。

これだけのスコアは今後簡単に出るとは思いませんがそれだけの力があるということを見せてくれたのと同時に近い将来、難易度にかかわらずビックスコアを出さないと勝てないという次の時代のゴルフを見せてくれたのだと思います。

世界の舞台では、すでにそのステージに移行しています。
精神的な限界を作らずにバーディー量産してスコアを作るゴルフですね。女子ではピア・ニールソンの54ビジョンによるアニカ・ソレンスタム、男子ではタイガーウッズがそのゴルフを体現してリードしていきました。

若き天才、石川遼の出現によりやっと日本も世界に遅れること10数年でようやくその領域に足を踏み入れようとしているのではないでしょうか?

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