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暫定球

先日行われた中日クラウンズで石川遼選手がルール上の初歩的なミスをしてしまいましたね。ご存じの方も多いと思いますが、事の顛末をちょっと取り上げさせて頂きます。
最終日、難しい14番ホールでバーディーを獲ってスコアを伸ばそうと意気上がる15番のロングホールで事件は起こりました。
ロングヒッターである彼にとってはこのロングホールはチャンスホールでしたがティーショットで力が入ったのか大きく左へ曲げて林に打ち込んでしまいました。ここで動揺したのか「もう1球打ちます」とだけ告げて暫定球を打ってしまいました。本来はココで「暫定球を打ちます」とハッキリと「暫定球」の宣言をしておかなくてはいけません。そのため打ち直した球がインプレーの球として採用されてしまいます。
ところが石川選手は、一球目のボールがセーフゾーンで発見されたためにそのままプレーに入ろうとしました。そこでマーカーである細川和彦プロが指摘して暫定球がインプレーになったことに気が付き暫定球を第4打としてプレーすることになりました。
OBの疑いがある場合に打ち直す時には、まず「暫定球」を宣言しておかなくてはいけません。これは競技ゴルフする者としては基本中の基本です。
もし今回の場合に気が付かずにそのままプレーしてしまったら、
ホールアウトする前に気が付いて暫定球の位置からプレーを再開すれば誤所のプレーとなり2打の罰を受けることになります。
ホールアウト後なら競技失格となります。

誰でもOBを打つと焦ってしまったり腹を立ててしまい「暫定球」宣言をせずに打ってしまうことがあります。今回の例を見習って競技では落ち着いて慎重にプレーするといいですね。
これからも少しずつルールについて書いていこうと思っています。
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